お肌とココロ、からだにいいこと日記

子宮内膜症・卵巣膿腫・生理痛、鼠径ヘルニア、その他不調を改善すべくいろいろ調べてみたことやってみたこと。

子宮内膜症とわかるまで

わたしが子宮内膜症と診断されたのは37歳の夏でした。

その頃の私は、独身生活を謳歌しておりまして、大した病気をしたことがなかったせいもありますが、食生活にも無頓着・・というか、健康に良い食事や生活がどんなものかという事について無知だったんですね。

大のコーヒー好きで1日に何杯も(多い時は10杯くらい)飲んでいました。

朝食は山盛りのヨーグルトに大好きなパン、夜は外食・・・。

乳製品やスナック菓子(特にポテトチップス)も大好きで良く食べてました。

いつも軽装で結構体も冷やしていました。運動不足。

それに慢性的に便秘でしたね。いつもおなかぽっこりが気になっていました。

それなのに、生理前になるとお腹が急降下・・・という感じ。

その上、失恋したりストレスもあったりして・・・。

※ 実はこういう生活習慣が婦人病になる人の特徴のようです。私自身生活習慣を見直すことによって症状はかなり改善されました。もちろん環境的原因も大いに影響していることも最近では分かってきていますが・・・。←この点については他記事で書いていきたいと思います。 

 

そんな頃、毎回の生理痛がますますひどくなってきて、痛みどめは効かないし、嘔吐(まるで食中毒かと思うくらいひどい嘔吐です)や下痢までするようになっていました。

 

それで、インターネットでいろいろ調べているうちに、子宮内膜症協会が運営するサイトを見つけ、「あ~、わたしはこれだな」って自覚したのでした。

日本子宮内膜症協会ホームページ

 

子宮内膜症とチョコレート膿腫の特徴的症状には

 ①痛みどめの効かない程のひどい生理痛

 ②腹部の膨満感・異物感

 ③嘔吐 ※腸やダグラス窩と子宮の癒着がある場合。

の3つがあって全部あてはまっていたからです。

 

他にも自分で何かおかしいなあ・・・と感じていたこともあります。

 顔色・・・なんとなく土気色になってきた。透明感もない。

        朝、鏡を見た時にアレ?って思う。

        ファンデーションを塗ってもキレイにならない。

 体調・・・常にしんどい、風邪を良く引く。

        免疫が下がっている証拠だったのでしょうね。

        弱いところにいろいろきました。

        わたしの場合、喘息が復活したり、

        若い頃スキーで痛めた首(むちうち)が再発しました。

 

「これは病院行くしかないなあ~」って決意が固まって、女医さんがいるクリニックを探して受信しました。

 

診断結果は予想通り。

子宮内膜症と、それが原因でできた卵巣膿腫(チョコレート膿腫)5cm。

クリニックでは処置はできないとのことで、大学病院への紹介状を持たされ、すぐに再検査へ。

大学病院では、全く同じ検査をもう一度最初から。

これ、なんとかならないんですかね(怒

体調は悪いし、診断結果からくるショックや不安で気持ちもいっぱいいっぱいだというのに、尿検査→採血→内診、結構つらいです。時間もかかります。へとへとです。

お金もかかりますよ。大学病院は5千円くらいかかりました。

やはりそこでの結果も、同じくで、「即手術の準備をしましょう」とのこと。

 

本当に後悔しました。

もっと早く病院に行けばよかった・・・って。

それ以来勉強すればするほど、もっと早く受診していたら・・・そして、もっと早くこの病気を知っていたら、ここまで病状を悪化させたり、チョコレート膿腫を大きくしてしまうこともさけられたかもしれないなあって思います。

だから、今、「あ、私も同じ様な症状あるかも・・」と思った方には一日も早く病院を受診する事をおすすめしますし、手術を急ぐ前に自分の生活を見直してみることもおすすめします。

 

私の場合、その頃たまたま引っ越しを控えていたため、手術を一時延長しなければならなくて、それが他の病院を受診(セカンドオピニオン)したり、自分で出来ることを探したり考えたりする良い期間になりました。

※実はその後わたしは手術をせずに体調をコントロールしています。

しかも!いろいろあれこれやっているうちにあれ程大変だった生理が「無痛」になりました!(2017/9現在)

 

驚いたのは、病院の先生によって対応が本当に違うということもしかり、

西洋医学と東洋医学の病気に対する考え方や取り組み方そのものの違いについて知ったことです。

またその点については後々書いていきたいと思います。