ココロとからだにいいこと日記

手術なし薬なしで生理痛ゼロに!わたしの体質改善奮闘記。

癌治療についての覚え書(抜粋いろいろ)

いざという時、判断材料にしたい情報をまとめておこうと思います。

 

 ■癌治療についてのDr.内海の考え方

癌検診(五大検診)は受けてはいけない
  ① 人間ドック
  ② 脳ドック
  ③ 癌検診
  ④ メタボ検診
  ⑤ 定期健康診断
五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。

しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在します。

五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。


人間ドック

最も恐ろしいのが、レントゲン検査によるX線被曝。

放射線の一種X線には、強烈な発癌性が、さらに催奇形性もある。

いずれも、放射線エネルギーが遺伝子 DNA を破壊してしまうから。

一度でもレントゲン検査を受けると、発癌リスクは高まり、癌を防ぐための検診が、逆に癌を増やしている。


定期健診

欧米では、定期健診はない。日本では労働安全衛生法で雇用主に強制されており、拒否すると処罰されます。特に怖いのが、胸部X線撮影を国家が強制している事。

マンモグラフィーの恐怖の検査の代表格。

 

癌の正体

厚労省の発表では、年間約35万人が癌で死亡。しかし、この癌で死亡したとされる患者の約8割は、癌で亡くなっているのではなく、病院で施された癌治療の犠牲者といえる。大半の患者は、癌以外の死因、つまりその多くは感染症(肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ感染症・・・ など)。

それは、免疫力が限りなくゼロになっているから。癌患者に大量投与された抗癌剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。検査で見つかる癌は良性の癌もどきがほとんどであるにもかかわらず、それを抗癌剤放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、癌治療の正体です。

 

医者に頼らなくてもがんは消える
私のクリニックや研修でも癌の患者さんは沢山来ますが、みんな抗癌剤放射線治療をやめたい、やってよくなかったという人ばかりです。

残念ながら抗ガン剤は正常の細胞を中心に殺していって、癌細胞にはまったくといっていいほど効かないのですが、やる人は止めようもありません。

「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」という有名な日本のアンケートで、99%の医師が受けないと答えている。
抗ガン剤が効かない研究や報告、政府報告やより上位のものはたくさんあります。

まず、素直に観察することです。なぜ医者だけでなく超富裕層はクスリを使わないのか、なぜ医療費は増え続けているのか、なぜ市民は苦しんでばかりいるのか、医者の脅しを無視して真摯に観察したことはありますか?
癌で治ったと言っていたのは、手術で早期にとったくらいの患者で、早期で臓器を犠牲にすれば、治ったように見せかけられるのは当たり前です。
そもそも癌と診断されているが癌でない人も非常に多いですし、末期癌を根治療法で治した人は私の周りにもたくさんいます。

 

 

量子医学的な考え方(乳がん・子宮がん)※因果関係を見出そうとする

病気と場所の関係
例えば、乳ガンが左にあるとします。砂糖ものなど甘いものをたくさん食べていました、牛乳も飲んでいました、食事もコンビニの添加物の弁当をよく食べていましたとなれば、いつガンになってもおかしくありません。45歳で乳ガンが見つかってしまいました、となるかもしれません。そういう人を実際にいっぱい知っています。しかも、乳ガンはすぐにリンパ節に転移しやすく進行も早いといわれます。その後、抗がん剤ホルモン剤を投与してドツボにはまっていく。


量子医学は、なぜ乳ガンだけできるのかということを考えるのです。

牛乳も飲んで、砂糖ものや添加物も山ほど摂取していたら、胃ガンになってもおかしくありません。子宮ガンになっても、大腸ガンになってもおかしくないと思いませんか。しかし、そのガンにはなっていません。乳ガンにだけなっているのです。

科学的に未解明な部分がありますが、量子医学や波動医学、周波数医学では、それに対して因果関係を見出そうとするのです。例えば、乳ガンができるということは女性の否定と考えることがあります。女性でいたくないという深層心理があるから、乳ガンができると考えます。
また自分に関係ある女性の影響をそのまま受けたと考えることもできます。自分の伴侶に自分の女性性を否定されている場合もあります。父親や過去の性的な問題が関係しているときもあります。

性に関する癌は性ホルモンに深い影響を受けていますが、性ホルモンにそれらの心理状態は深い影響を与えるからです。そして左に乳ガンができると仮定したときに、左側を否定したいのです。簡単に言うと、左側の乳房をなくしたい、子宮ガンであれば子宮をなくしたいというものが心の奥底にあると考えるのです。
もし左側に乳ガンができたとしましょう。脳はクロスしますので、左側に乳ガンができると右側の脳の影響を受けているのではないかと考えます。右脳は、本能的なことや直観的なことや女性的なことや一体感を考える働きをします。そして左の脳は、理論的なことや男性的なこと、科学的なことなどを考えます。つまり、右は女性脳ですから、自分で女性性を否定しているときは、左側の乳ガンが一番できやすいという結論になります。それでは、右側に乳ガンができたときはどうでしょう。右側の乳ガンも同じように、女性を否定したいという願望があります。そのときに左側の脳の影響を受けていることになります。
ですから、いつも科学的なことを考えていて、なおかつ女性的な自分を否定しているということが考えられます。さらに言えば、男問題があって、いつも男性に依存しまくっているとか、父親にセクハラされたなど、そのような問題で女性を否定したいというときには、右側に乳ガンが現れると考えます。

これはオカルトのように聞こえるかもしれませんが、観察してみると非常にこの傾向が観察できます。じつはこれは東洋医学やアユールヴェーダなどの考え方にも通じるのですが、それらの古典医学は膨大な統計学でもあり、このような傾向を考慮してきたというふうにもとらえられるのです。

 

ありがとうが病気を治す
これは精神薬の断薬にも通じることですが、精神科の患者は手法ばかりにこだわり失敗します。
癌にありがとうといえば癌は治っていく。こう言うと、ほとんどのニンゲンから呆れた顔が返ってくるでしょう。しかし医学的に言ってもそう間違いとは言い切れず、個人レベルでいうなら何千という体験が存在します。

意識と体を分けてばかりでは病気は治ることなどありません。

 

笑いと感謝でNK細胞の増殖が促される

というのは聞いたことがあるでしょうが、単にそれだけの問題ではなくさまざまなホルモンの働きが推測されています。
 
怒りはアドレナリンやドーパミンやコルチコイドを増やす

それに応じて免疫も低下しかねません。アドレナリンは血糖値を上げ血圧、脈拍も上昇、救急のときにはアドレナリンは必要ですが、慢性的に高いと体は悪くなるのです。

 

病気や症状は、身体を良くするために働いてくれているのだから、癌にありがとうと感謝することが大切。

この時、一つのコツがあります。
このコツとはありがとうと感謝を述べる=ポジティブシンキングではない、ということです。これを多くの病者や家族などは理解できません。

つまり重要なことは「一度落ち切ること」であり、感謝など生じないほどネガティブになり、徹頭徹尾自分や家族が「己の愚かさを悟る」ということにあります。そこまでいって、愚かではないことを行動し愚かではない逆転した発想をもつことで、初めてその感謝はすさまじいパワーを発揮し始めます。


「ありがとう」という感謝の言葉で、ガンが治るという奇跡的な生理現象は、世界の医学界でも認知されています。心身一如という言葉は有名ですが、厳密にいえば意識は肉体の上位層にあります。

ロンドン大学名誉教授のアイゼンク博士の研究では、「性格によってガン死亡率に77倍も大差が生じる」、「性格を変えたら、ガンは10分の1以下になる」とまで述べています。

 

癌難民にならないために
第一に、大学病院や大手有名病院の言うことをうのみにせず、ちゃんと医療の裏側を調べてください。

また、代替療法をやっても癌難民な人はたくさんいます。

それをやって根本とは無縁の食事療法、温熱療法、東洋医学ホメオパシー、量子医学、デトックス、健康食品をとって結局悪くなっていく人ばかりです。

代替療法もまた悪ですが、西洋医学よりましなだけです。

重要なのは選択。

選択のためにはありがちな御用医者の意見ではなく、反対の意見をしっかり聞く必要があります。自分がその選択を納得して行えるかということなのです。なぜこの納得が重要かというと、西洋医学の三大療法で悪くなるのはもちろんですが、代替療法だって神の方法ではないからです。

そしてもう一つは癌の本質とは何かを学ぶこと。
情報は患者に与えてもいいですが、患者が選んだ選択がどうであれ支援するのが家族の仕事です。共通の認識で家族が癌を直視できれば、飛躍的に癌が治る確率は増えることでしょう。

癌が治らない人の多くは家族が当事者の意見を聞きません。
重要なのは本人の認識と選択なのであり、それを得られた時にのみ、その人は癌難民から独立できるのです。

 

ガンの代替療法

癌の食事法は解毒効果が強いだけに日常的には不向きなことが多いということでもある。これは断食でも同じであり毎日断食し続けてたら人間が死ぬのは当たり前です。しかし断食には野生動物でも治癒させるという強力な効果もあるのです。
三大療法のガン治療が効かないのはもはや常識ですが、私は手術の場合全否定までは致しません。たとえば腸閉塞などはその場でしないと死んでしまうこともあるからです。海外では三大療法をやる人など大幅に激減しているのが現実です。

食養
健康補助食品を使うモノ
断食
免疫をあげるモノ
温熱系
波動医学系
千島森下学説系
GOP
東洋医学
強力解毒系
自然療法系


これらはガンだけではなく様々なものに応用できます。

しかし一番重要なのは手法論ではなく意識ということが言えるでしょう。

違う言い方をするなら自覚を変え発想を逆転させるということです。

そのうえでさらに重要なのはガンなどこの世界にはないということの意味を知ることです。このような方法論を使っていること自体バカバカしいと人類は思えるでしょうか。ほとんどすべての人はこの手法論たちを知っているということを、ある種の優越感さえ持って考えるのではないでしょうか?こんなものはそもそも必要がないものなのです。
私はこの中で四種ほどを使っていますが、医学の代替療法があるからよいのではありません。人間は社会を変え社会を治療することこそが現代においては求められているということです。

 

 

 

■癌治療についての(進行が遅いといわれる前立腺がんの場合)

手術した場合と経過観察した場合を最長19.5年追跡して比較した研究の結果

死亡率に差がなかったことが報告されました。

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■脳に動脈瘤が見つかった場合どうする?

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