ココロとからだにいいこと日記

手術なし薬なしで生理痛ゼロに!わたしの体験と奮闘記。

アファメーション効果、実は体験していた!過去の記憶より。

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「痛い」「怖い」「これ以上、ひどくなったらどうしよう!!」

冷や汗・過呼吸・気が遠くなる・・・

 

わたしは、過去に「急性胃腸炎」を頻繁に繰り返していたことがありました。

1年に一回は救急で病院に行っていました。

毎回、家族も慌てちゃうぐらい、わたしの顔は「真っ青」。

 

ところで、最近、わたしは「病は気から」を再認識したところです。

「身体の病気や不調は、ほぼ私達の感情からの影響である」ということ。

そして、病の根源である「感情」へのアプローチとして有効な方法が、肯定的な言葉を口にして思考パターンを上書きする「アファメーション」というもの。

 

その効果については、ケーススタディを読めば読むほど素晴らしいと感じます。

それで、今後は「体調不良」を感じた時には、まず「自分の感情的健康状態」をチェックすることを心がけるようになりました。

 

と、そう考えるようになったこの頃、

「そういえば、あれはアファメーション効果だったんだ!」と思える過去の記憶が次から次へとよみがえってきたんです。

 

今日は、そんな一つの私の事例を書きたいと思います。

 

冒頭で書いたように、1年に1回は、急性胃腸炎でもだえ苦しみ救急病院へ搬送(母の車ですが。笑)されていた私。

トイレで失神して頭をぶつけたこともあります。

 

家族も私も、驚きと恐怖から、「病院へ行く」という行動にでるわけですね。

その理由は、「その痛みから解放してほしいから」です。

それと、「いったいどうしてこうなってしまうのか?という疑問の答えが欲しいから」です。でも、病院は正直「答え」をくれませんでした。

もちろん、痛みに対処するための「お薬」はドカーっとだしてくれるんですけどね。

 

ところが、心配した母が何か「ピンっ」ときたのでしょう。

以前私が子供の頃通っていた呼吸器内科の先生を思いだし「あの先生ならベテランだから何かわかるかも。相談だけしてみよう」と言い出したのです。

 

わたしは心の中で「呼吸器内科の先生?」と半信半疑でした。

でも、この母の思いつきが大正解だったのです。

 

ベテラン先生は、まずわたしのお腹を触診して言いました。

「お腹が空気でパンパンだね。これじゃあ凄く痛いわけだよ。」

 

それは、わたしも知ってたんですよ。

お腹の空気がひどい痛みの原因になるってこと。TVで見た事あるもん。

じゃあ、どうしたらいいの?!っていうのが知りたいんです。本当に不安なんです。

 

お腹の触診をした後、椅子に座りなおしてから

ベテラン先生が言いました。

「お腹が痛みだすと、怖くなって、息が吸えなくなるんでしょう?」

-うんうん。そうそう!

「そうすると、もっと痛くなるし、気が遠くなっちゃうでしょう?」

-そうなんですよ先生!

「それはねえ、恐怖のあまり酸欠と脱水症状を起こして、脳貧血になってるんだよ」

-そ、そうなんですか?はじめて聞きました。

-じゃあ、どうしたらいいんですか??

 

私の顔をジーッと覗き込みながら、ベテラン先生は続けました。

「あのね、腹痛で死んだ人はいないから!」

-?何? そ、そうですよね。確かに。

「だーいーじょーぶ!心配しないことだ」

-そ、そんなこと言ったって~ 泣。

 

「いいかな。もっと気を強くもって、自分に言い聞かせるんだ。

 ”大丈夫!死なない!痛くない!”って。」

-はい。

「でね。怖くなっちゃうのはわかるからこうしなさい」

といって具体的な方法を考えてくれました。

① まず、お腹が痛くなってきたら、温かい白湯と大きなクッションをもってトイレに入る。

② クッションをかかえたら、深呼吸して言い聞かせる。

「だいじょうぶ。だいじょうぶ。死なないから」

③ 深呼吸してから白湯を少しずつ、口に含む。この時、飲み込まない。※なぜならお腹をこわしているのは事実だから、飲むと吐いたり下痢する。

④ ②と③を繰り返す。白湯は毎回捨てる。

 

実は、この方法、テキメンでした!!

何度、このベテラン先生に感謝したことか。

1回目で、効果が劇的に効いて、痛みがすーっと引いていったんです。

明らかに、「だいじょうぶ!だいじょうぶ!私は死なない!」っていうアファメーションが私の感情「恐怖感」をなだめてくれたことがわかりますよね。

それで、風邪だかなんだか原因はわかりませんが、お腹の状態が不調だったことは事実ですが、「痛み」そのものの原因は「恐怖感」だったこともわかります。

「恐怖感」が呼吸を早め、「酸欠状態」になり、大量の汗をかくため「脱水症状」もお越していたので、脳に必要な酸素と水が不足してしまったのです。失神はそれが原因だったわけです。

 

それ以来、急性胃腸炎もぱったりとやらなくなってしまったんですよ!!

あれ程、苦しんでいたのに!

 

アファメーション効果の素晴らしさをわかっていただける事例じゃないでしょうか。

 

とはいっても、問題は次から次へと起こります。

胃腸の問題は解決しましたが、その後、だんだん婦人科系の問題をかかえるようになりました。

生理痛で、同じ様な症状に苦しむようになったのです。今度は、このアファメーションも効きづらく、痛み止めに頼るようになりました。

 

この時、アファメーションについてもっと知っていたら、もっと早くこの問題も解決できていたでしょうね。

生理痛を改善するために、何年も費やしました。

漢方を飲んだり、運動したり、食事を変えたり・・・本当にいろいろやりました。

それをこのブログに書いているのですが、最近になって、このアファメーション効果についての詳しい情報に触れたのです。

 

なんだ、もっと近道があったんじゃん!というのが私の感想です。(笑)

今後、婦人科系に効く「思考パターン」改善についても書きたいと思います。