ココロとからだにいいこと日記

手術なし薬なしで生理痛ゼロに!わたしの体験と奮闘記。

生理痛克服、まずは「体の声」を聞くことから

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*****生理痛ゼロ達成体験談*********

手術なし、薬なしの体質改善日記

お肌・心・体にいいことばかり

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生理痛だけじゃない!
アレルギーや鼠径ヘルニアも克服♪

体質改善のおかげで
アラフォー起業の夢を叶えた
レイです。

 

★生理痛克服への道★

体質改善は、まず「体の声」を聴くことから・・・。

 

あなたは今、病気と闘っておられますか?

 

わたしは、気が付いたら子宮内膜症になっていました。

大きな卵巣嚢腫もできていました。

 

すごく驚いたし、悲しかったし、不安でした。

 

一体、どうしたら良いのでしょうか・・・。

病気になってしまった大切な私の体の一部、手術で切り取って無かったことにしたら良いのでしょうか?

 

それとも、月のリズムと調和して周期的にめぐってくる月経を絶妙にコントロールしてくれている体の機能を、薬剤(ホルモン剤)を使って強制的に抑えておけば、少しの間、身体が休めるでしょうか?

 

当時は、どうしたら良いのか本当に迷いました。

でも今ならわかります。

それらは「対症療法」と呼ばれる治療で、「症状を何とかする」ということです。

 

考えてみると、病気にはあまり自覚症状がないものもありますね。
わたしたちの体には沈黙の臓器といわれる部分もありますし。。。

 

診断結果を知るその時まで元気に動き回っていたのに「影があります。再検査しましょう。」となったという話を良くききませんか?

全く前兆はなかったのでしょうか。
もしかしたら小さなサインはあったのかもしれません。

 

時々、とおりすがりの方を見て、「顔色がわるいな」「元気がないな」「背中が丸まっているな」と思ったことはありませんか?

自分でも、「なんだか最近疲れやすいな」「風邪がすっきり治らないな」と思うことがあるかもしれないし、「目にクマができている」とか「肌が黄色い」、「むくんでいる」など、ちょっとしたことです。

 

このタイミングで、もし検査をしたとしましょう。
まだ病気は見つからないかもしれません。

でも、病気の一歩手前ということが言えるかもしれません。
体が猛烈に疲れやストレスと闘っていてギリギリの状態かもしれません。
最悪、癌細胞を作り始めている途中かもしれません。

 

そうです。

当然ながら、病気という「結果」を刈り取るまでには、ある程度の「時間と経過」がかかっているわけです。

しかも「病気と症状」も結局は、不調のサイン・つまり「体の声」の延長線にあるのだと今の私は考えています。

 

ですから、

ちょっとした不調を感じたら「ありがとう」と言ってあげましょう。

 

私が通った中医学の先生の言葉や私が信頼しているドクターの方々の著書などから、こうした体の不調は「体の声」であって「病気と症状」も含め、すべてわたしたちの身体が私たち自身に「警告やメッセージ」を与えてくれている「ありがたいもの」「感謝すべきもの」として受け止めるべきであることを知りました。

 

「体の声に耳を澄ませる」ということは、病気克服または治療の第一歩だと言えますよね。「体の声」を聴いたら、すべきことが分かってきます。

 

例えば朝起きたら、ふらふらっとめまいがしたとします。


では、それはどうしてでしょう? 寝不足が理由ですか?


それなら、「体の声」は「もっと眠って休ませて」とお願いしているはずですね。


そこで、無理やりガツンと濃いめのコーヒーでも飲んで頑張りますか?
これって、ただの「対症療法」ですね。症状を抑え込んでいるだけです。

 

たしかに、仕事だったり外せない約束があったりして、どうしても予定を変えられない事もありますね。


でも、こうした小さな無理を重ねることで、わたしたちの身体の「免疫力」が低下してしまいます。


いずれ大病をしてしまうことになるでしょう。

 

それで、わたしは「未病」や「予防医学」といった東洋医学や自然療法の考え方に魅力を感じるようになりました。


病気の「根本原因」にアプローチするという考えだからです。

もっと、「からだの声に耳を澄ませて」生活すると、病気になるのを防ぐことができると実感しています。

 


・・・・とはいっても、元気な時は、ちょっとくらい具合が悪くても疲れていても頑張ってしまいますよね~。わかります。


実はわたしもそんな一人でした。えらそうなことは言えません(苦笑)。


ストレスも長い事抱え込んでいたのに、そのままにしていました。

ついつい無理をしつづけて、ついに、気が付いた時にはひどいことになっていたのです。

 

後悔している余裕はありませんでした。涙


わたしの場合、卵巣にできた腫瘍がすでに5cmを超えており、卵巣内に転移した子宮内膜が月経のたびに出血を起こしていました。
卵巣には出口がありませんから、月経が起こるたびに、腫瘍が大きくなってしまいます。
そして最悪なことに卵巣にたまった血液は細胞化してそれ自体が増殖するそうです。
これが「チョコレート膿腫」です。卵巣癌に発達する恐れもある病気です。

 

現代の西洋医学では「対症療法」によって緊急に取り除くという方法が一般的なのです。

ここまできたらあきらめなければならないのでしょうか。


病んでしまったけどやはり体の一部です。切り取ったり、からだのリズムを止めてしまって良いのでしょうか。

 

悩んだ末に、わたしは、時間をかけて治すことを選びました。

 

幸いにも紹介された中医学の先生に「まだあきらめなくてもよい」と言っていただけたことで、決心できました。

 

病気になってしまうまで、「体の声」を無視して、ほったらかしにしてしまったわたしの大切な体に「ごめんなさい」という気持ちで向き合うことにしたのです。

 

もちろん時間はかかりました。

 

でも、きっとそれと同じくらいの長い時間、わたしは自分の身体の声を無視して、大切な体に無理を強いてきたのですから当然だと思いました。

 

結果、どうなったと思いますか??

 

この中医学の先生に初めて診察していただいた日から8年目のある日(2017年)、ついにわたしは子宮内膜症から来る生理痛から解放されたのです!!!


まだ、できてしまった腫瘍を小さくする努力は続いていますが、「症状」は完全になくなりました。こんなにハッピーな事って久しぶり!本当に嬉しかった~!

 

この中医学の先生の忘れられない言葉があります。
『病気には必ず原因がある。原因を取り除かなくてはならない。』

 

当たり前のようですが、病気になると意外とそのように考えるのは難しいものです。

 

この中医学の先生は、70代近くの長年東洋医学を研究されてきた立派な方でした。

わたしが、診察室に入ると必ず、わたしの声に耳を傾けておられます。

 

「おはようございます」というわたしの声にです。もう診察がはじまっています。

弱々しい声か、それとも、ちょっと元気そうか。明るいか、暗いか。それがとても大切な要素なのだそうです。

 

そして、先生の手で脈を測って、舌と目を診ます。最後に血圧も図ります。

わたしは、まず冷えとむくみをとり、くせになっていた便秘を治すことに集中するということになりました。

 

実は、当時から片方の耳がふさがったようになったり、血圧が低かったり、貧血だったりしていましたが、先生曰く、身体の症状はすべて関係しあっているので問題が解決されれば徐々にすべて回復していくとの説明でした。

 

しばらくは毎週通うことになりました。

 

毎回、声の調子や顔色、それからわたし自身が感じている体調をチェックして、その週の漢方薬を配合してくれるのです。

薬の効果が安定するまでは、毎週配合を変えておられたようです。

数ヶ月は、冷えをなくすための針治療が続きました。

 

するとどうでしょうか。
1ヶ月もたたずに、嘔吐を繰り返すほどの酷い生理痛が改善しました。
それ以来、二度と生理で吐くことはありません。

 

痛みも毎回の生理で1日目に1錠だけ痛みどめの薬を飲むだけになりました。
当時、この先生に処方していただいたのは「ポンタール」という薬です。
それから、ツムラ漢方薬を先生の哲学により毎回体調に合わせてブレンドしたものです。

 

合計4年間、通いました。

 

そのころには、生理痛もだいぶ軽くなり、痛みどめを飲まずになんとか耐えられる月もありました。
耐えられないほどだった、生理中の排便痛もなくなりました。
問題の卵巣膿腫は途中7cmまで肥大してしまったものの、最期には6cmに縮小しました。


「症状」からして、わたしの子宮内膜症はほぼ治ったものと思われるため、
先生はこの時点で「そろそろ手術をしても良いと思うから、自分で決めなさい」と言われました。

「自分で決めて」もよい。

また、悩みました。

 

そこで、もう少し頑張ることにしたのです。
「運動」や「食事」、ちょっとした「生活習慣」の見直しです。

引き続き、その点についてもまとめていきたいと思っています。

 

それでは、今日も、体調の不良でつらい思いをされている方が少しでも気持の良いひと時があることを祈りつつ・・・。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

レイ