お肌とココロ、からだにいいこと日記

ついに生理痛ゼロ!はたらくアラフォー女子の自分と家族の体質改善奮闘記&体験談 ココロの不調やアレルギーもやっつけた!

パニック発作には涙が良薬?良質な読み物で人間らしさを取り戻すこと。

*****《わたしの生理痛ゼロ達成体験》*******

手術なし!薬なし!の体質改善奮闘記

お肌とココロ、からだにいいこと日記

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生理痛なんて、ほとんど心(感情)が原因だったんだ!

と今では理解している私です。

 

今日は「ココロ」に焦点を。

 

まだ20代後半の若かりし頃のお話しです。

東京のOLをやっていて、ハイヒールで闊歩しておりました。

 

本当に今思うと

「元気だったなあ・・・」と

なつかしいです。

 

ところが、

仕事や友人・上司にも恵まれ

充実した日々を送っていた私が

朝の通勤途中、

電車の中で今まで経験したことのない

調子の悪さを感じたのです。

 

外は快晴。

気持ちの良い天気だなあ・・・

こんないい日にまたあのビルの中で

一日かあ・・・

とか考えていると

満員電車の中から

自分のオフィスのあるビルが

見えてきました。

 

その次の瞬間。

胸が苦しいような

今にも大声を上げて叫んでしまいそうな

そんな気持ちになり

一生懸命堪えないとで

焦って、脂汗をかきました。

 

幸い、職場の最寄りの駅が

近かったため、

すぐに電車の外に出たところ

何事もなかったようになってしまい、

あれ?今のなんだったんだろう?

という感じでした。

 

今思うと、あれが

軽いのパニック障害の始まり

だったのだろうと思います。

 

目まぐるしい午前中の仕事を終え

食堂に行き、

同僚と一息ついていると

またもや!

同じ様な感覚が襲いかかってきました。

猛烈な吐き気と一緒に。

でも、

おなかを壊しているわけでは

ないことははっきりわかりました。

何を話していたかも

わからなくなるくらい

一生懸命堪えて、

なんとかおさまる。

 

こんな事が、何か月続いたでしょう。

本当に気が滅入りました。

 

そんな時に、こう考えたんです。

 

そういえば、わたし、

ずっと仕事ばっかりだったな。って。

 

週に5日、

窓も開けられない

コンクリートのビルに

朝から晩まで缶詰。

 

終わったら、

おじさんたちと飲み会。

0時過ぎに帰宅。

 

朝は6:00に起きて

7:30には家を出て、

1時間半かけて、

満員電車で通勤。

 

そりゃあ、おかしくもなるわ!

って。

「そうだ!もっと人間らしいことしよう♪」

 

ちょうどその頃、

大好きで購読していた

『ヴァンテーヌ』っていう雑誌で、

「心豊かだった時代を描いた

赤毛のアン」の全巻が翻訳出版」

という記事を読みました。

全部で10巻もある長編。

 

全部買って読みましたよ~!

ほんと、癒された!

電車の中でも、昼休みも、家に帰ってからも。

 

本当に素晴らしい本でした。

赤毛のアン」というと、

なんだかキラキラ系の

少女漫画みたいなのを想像しますが

そんなことありません。

世界大戦という大波を潜り抜ける

一人の女性とその周りの人々の

一生を追いかけるストーリーです。

 

この物語はフィクションですから

言ってしまえば、作り話ですよ。

 

でも、素晴らしい大作だと思っています。

いずれ、著者のモンゴメリの他の本についても

記事を書きたいと思いますが

良い本がたくさんあります。

 

話しを戻すと、この「アンシリーズ」、

涙が抑えられないほど、

感動する場面もありました。

 

この「抑えられない涙」。

これが、なんだか良い治療になったみたいで。

徐々に調子が戻ってきたから不思議。

 

「涙を流す」ということの益を

実感した貴重な体験になりました。

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ところが、

これを読破した後、

「続・赤毛のアン」という映画が放映されたのです。

 

まったく原作と違うではありませんか!!

怒りにも似た感情が押し寄せてきました。

 

あの、じわじわと、心を温めてくれる

人々の心や社会の動きをきめ細やかに

書き綴ったモンゴメリの文章が

まったく活かされていません。

本当にがっかりでした。

 

しかし、人の精神を扱う専門家たちの間では

赤毛のアン」の内容が、

「現実離れしている」との厳しい批評が

あるのも事実です。

 

なんと、

その辺を上手に加味してくれたTVドラマ

「アンという名の少女」を

Netflixという会社が作成してくれたのです。

ストーリーは確かに加筆されていますが、

あまりキラキラ少女漫画風ではなく、

本来そうであったであろう

現実的なアンの姿が描かれています。

 

登場人物たちの話す英語も

ブリティッシュで、

カナダの移民背景も感じられました。

 

こちらは比較するととても興味深いドラマに

仕立てあげられています。

ぜひお勧めです♪

↓↓↓↓↓

www.netflix.com

 

 

興奮気味に書き上げましたが

赤毛のアン含め、モンゴメリーの著書は

情緒を安定させる面で良書だなと

思っています。

良かったら、ぜひお読みくださいね。